Number 40

パパが終わる日まで

小学生の子どもに英語教育

早いものでうちの子供も小学5年生と3年生になる。親なら誰しも自分の子どもには明るい未来を残してやりたいと思うものだ。
子どもの可能性なんて親でも未知数だし、できることならより多くのチャンスを与えてやりたい。そう思っている。
機会があれば何でもチャレンジする場に立たせてやりたい。
チャンスの場を与えることは親の務めだと思う。
まずはより多くの打席により立つ機会を設けてあげることが重要だ。
その先で子どもが興味を持って打ち込むものを見つけてくれれば、それでいい。その先で大成してくれなくとも。
そんな思いもあって最近、近所の英語塾に行かせることに。
今流行りの学習塾とは程遠い昔ながらの家庭的な塾だ。とにかく英語なるものに触れるチャンスの場を与えてやりたかったのだ。